不倫相手との口約束は危険?たとえ「慰謝料なし」の解決でも示談書を残すべき納得の理由

2025年09月27日 13:44

不倫が発覚した際、「もう二度と会いません」「申し訳ありませんでした」といった不倫相手の言葉に、ひとまず安堵される方も多いでしょう。

しかし、その口約束だけで終わらせてはいませんか? 「反省しているようだし、お金(慰謝料)まで取らなくていいかな」というあなたの優しさや配慮が、数ヶ月後に大きなトラブルを招くことがあります。

今回は、不倫解決における口約束の危うさと、金銭のやり取りがない場合こそ示談書が不可欠な理由を解説します。

1. 証拠なき「口約束」が招く3つの深刻なリスク

言った・言わないの口約束は、一時的な謝罪に過ぎません。書面がないまま放置すると、以下のようなリスクを常に抱え続けることになります。

① 約束の反故と開き直り
時間が経つと、相手が「そんな約束はしていない」と主張を変えるケースは珍しくありません。証拠がなければ、それ以上の追及は極めて困難になります。
② 支払いと連絡の遮断
慰謝料の約束をしていても、期日が曖昧だと支払いが滞り、そのまま連絡が取れなくなる逃げ得を許してしまいがちです。
③ 不倫の再発リスク
署名・捺印を伴う書面のような重みがないと、相手は大事にはならないだろうと安易に考え、再び同じ過ちを繰り返す可能性が高まります。

「慰謝料なし」=「示談書不要」ではない納得の理由

お金を請求しないなら、大げさな書類はいらないのでは?と思われがちですが、実際は逆です。金銭の授受という明確な事実が残らない解決だからこそ、示談書での証拠が重要になります。

不倫の事実を確定させ、開き直りを防ぐ
後になって、不倫自体なかったと否定されたり、事実と異なる噂を流されたりすることを防ぐため、事実関係を双方が認めた記録を残す必要があります。
接触禁止・口外禁止を明文化する
慰謝料を免除する代わりに、「二度と接触しない」「職場や近所に言いふらさない」というルールを徹底させる必要があります。これを書面にすることで、将来の安心を担保します。
相手の誠意を判断する材料にする
反省していると言いながら書面へのサインを拒むのは、本心では責任を取るつもりがない証拠かもしれません。示談書の作成を打診することは、相手の本気度を見極めることにも繋がります。

示談書はけじめをつけ、日常を取り戻すためのツール

示談書を作成することは、決して相手を追い詰めるためだけのものではありません。当事者双方にとって「これでこの件は本当に解決し、終わりなんだ」という心理的な区切り(けじめ)をつける効果があります。

書面を交わすことで、あなたは裏切りの記憶に怯える日々を終わらせ、再出発の一歩を踏み出すことができるのです。

泣き寝入りしないために、今できること

ご自身で作成されることも可能ですが、不備があるとせっかくの示談書が無効になる恐れもあります。弊事務所では、1通8,800円(税込)〜という価格で、お一人おひとりの状況に合わせたオーダーメイドの示談書作成をお手伝いしています。

「こんなこと、問い合わせてもいいのかな?」と迷う必要はありません。泣き寝入りしないための確実な一歩を、一緒に踏み出しましょう。

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