不倫という裏切り行為は、金銭的な損害以上に、深い心の傷を残します。示談書(合意書)の作成は、慰謝料の取り決めや接触禁止などの法的な解決を目指すものですが、それだけでは心の底から納得できない、という方は少なくありません。
そこで重要になるのが、不倫相手から受け取る「謝罪文」です。
今回は、行政書士として数多くの示談書作成をサポートしてきた経験から、謝罪文がどのようにご依頼者様の心の傷を癒し、前に進む力を与えるのか、その深い心理的効果について解説します。
| 金銭はルール、謝罪は感情 |
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| 慰謝料は、法律に基づく「損害賠償」というルールの清算です。しかし、謝罪文は、「あなたの行為が相手に与えた苦痛を認めます」という感情の承認であり、人の心に直接働きかける役割を持っています。 |
| 誠意の可視化 |
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| 謝罪文を受け取る行為は、相手が手間と時間をかけ、自らの言葉で反省を表明したという誠意の証です。この誠意に触れることで、自分の苦しみは正当だったと認識でき、心の納得感が得られます。 |
| 効果1:心の区切り |
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| 謝罪文は、不倫という辛い出来事の公式な終結宣言です。謝罪文を受け取ることで、あの出来事はこれで完全に終わったという明確な区切りをつけることができます。この区切りがなければ、いくら慰謝料を受け取っても、心のどこかにまだ終わっていないという感情が残り、先に進むことが難しくなります。 |
| 効果2:自己肯定感の回復 |
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| 不倫被害者はしばしば、自分に非があったのではないかという自己否定的な感情に陥りがちです。不倫相手が自筆で「私の軽率な行動が原因です」と認め、謝罪することで、ご依頼者様は自分は被害者であり、責められるべきは相手であるという正当な認識を取り戻すことができます。これは、傷ついた自己肯定感を回復させるために非常に重要です。 |
| 効果3:未来への安心 |
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| 示談書の法的ルールに加え、この謝罪文における心からの謝罪は、相手が深く反省していることの裏付けとなり、この不倫が再燃しないという未来への安心感という土台を築きます。この安心感が、夫婦の再構築や新しい生活へ踏み出すエネルギーとなります。 |
示談書で法的な安心を確保し、謝罪文で心の納得を得る。この二重の解決こそが、不倫トラブルを真に清算し、ご依頼者様が未来へ安心して進むための最善策です。
ただし、謝罪文は相手が自発的な意思で作成することが不可欠です。感情的な圧力や「これを書かないと合意しない」といった強要的な態度で書かせた場合、相手は後に強要されて書いたと主張し、合意全体の有効性を争点に持ち出すリスクがあります。
不倫による心の傷は、時間だけでは癒えません。これで終わりという確かな区切りを法的に、そして心理的に手に入れることで、初めて前を向くことができます。弊事務所では、示談書・誓約書作成代行を1通8,800円(税込)〜というリーズナブルな価格で承っております。
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