不倫発覚から誓約書作成までのタイムリミット。鉄は熱いうちに打て、と言われる理由

2026年01月09日 08:43

不倫が発覚し、地獄のような日々の中でご夫婦の再構築を選んだとき。 「今はまだ話し合うのが辛いから、もう少し落ち着いてからにしよう」 「誓約書を作成するかどうか迷ってる」 そう思って、誓約書の作成を先延ばしにしていませんか?

実は、不倫トラブルの解決において時間は最大の味方にもなり、最大の敵にもなります。行政書士として多くのケースを見てきた経験から断言できるのは、不倫問題の書面化は鉄は熱いうちに打てが鉄則だということです。

なぜ、先延ばしが危険なのか。その理由を解説します。

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」のが人間の心理

不倫をした側は、発覚直後は「大変なことをしてしまった」という強い罪悪感と緊張感の中にいます。このときこそ、本人が自分の過ちを認め、誠実な約束を交わせる最大のチャンスです。しかし、その時に何もせずに日常が戻ってくると、した側の心理には変化が訪れます。

「いつまでその話を続けるんだ」
「もう何度も謝ったじゃないか」
「今さら誓約書なんて、蒸し返すなよ」

このように、反省が居直りへと変わってしまうのです。時間が経てば経つほど、相手の協力は得にくくなり、誓約書作成のハードルは驚くほど上がっていきます。

「不満」が「澱(おり)」のように溜まっていく

された側にとって、誓約書がない状態での再構築は、命綱なしで綱渡りをしているようなものです。

「本当に相手と別れたのか?」「また嘘をついていないか?」という不安を、何の保証もないまま抱え続けることになります。この不安を放置すると、ふとした瞬間に怒りが爆発したり、数ヶ月後に深いフラッシュバックに襲われたりします。

あのとき、ちゃんと形にしておけばよかったという後悔は、時間が経つほど心を蝕みます。早い段階で誓約書という境界線を引いておくことは、された側のメンタルを守るために不可欠なのです。

「解決した」という誤解が再発を招く

何の手続きもせず、言葉だけの謝罪で許してしまうと、した側は心のどこかで「意外と簡単に許された」「次もなんとかなるかもしれない」と甘く考えてしまうリスクがあります。

誓約書を作成するというプロセスには、自分のしたことの重大さを、文字として直視すると再確認することにもなります。この重みを経験させないまま再スタートを切ることは、残念ながら再発の種を残したままにすることと同義なのです。

いつまでに作るのが正解か?

不倫問題における誓約書の作成に、法的な期限はありません。しかし、心理的な期限は確実に存在します。

お互いの緊張感が高まっており、事態を収束させようというエネルギーがある発覚から1ヶ月以内が、最もスムーズに、かつ納得感のある合意ができる期間です。この時期を逃すと、ズルズルと数ヶ月、数年が経過し、結局、うやむやな関係のまま不安を抱え続けることになりかねません。

今、動くことが未来の自分を救う

「誓約書なんて大袈裟かな……」と思う必要はありません。 誓約書は相手を責めるための道具ではなく、お二人が二度と同じ悲劇を繰り返さないための防護壁です。重い腰が上がらずにいる方。 鉄が熱い今のうちに、その覚悟を形に残しませんか?

弊事務所では、迅速かつ丁寧な対応で、お二人の再出発を全力でサポートいたします。

「何から書けばいいかわからない」「相手の気が変わる前に作りたい」というお急ぎのご相談も承っております。弊事務所では最短即日でのドラフト作成も可能です。※このお時間はご依頼内容や受付時間によって異なります。詳細はお問い合わせください。

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